我が家の2回目のスキーは、舞子高原スキー場に行くことになった。
アクセスは越後湯沢駅から舞子高原スキー場への送迎バスがあり、それに乗車した。
上越国際スキー場よりはバスに乗っている時間は短かった。
我が家はまた2泊3日で舞子高原ホテルの宿泊することにした。
宿泊施設は舞子高原ホテルと舞子高原ロッヂがあったが、我が家はホテルをチョイスした。
ここも我が家絶対外せない、宿の前がゲレンデというところにこだわった。
まず、越後湯沢の駅から高原ホテルまでの送迎バスに乗り、ホテル到着。
到着は恐らく朝、9時前だったと思う。
まずチェックインの手続をするのだが、こちらのホテルはグリーンプラザ上越と違い小さなホテルだったので、スムーズに手続きをすることができた。
衣類はスーツケースであらかじめホテルに送っておいたので、フロントで受け取り、更衣室で着替え、レンタルスキーの場所へ。
本当にスムーズ。
準備をしていざゲレンデへ。
ゲレンデへはホテルの2階に上がりそこから行く。
もちろんゲレンデは真ん前。
2階へはエレベーターでも良いし、階段もある。
エレベーターもすんなり乗れる。
舞子高原のゲレンデの案内が残っていたので、参考までに。
ゲレンデ自体の規模は上越国際スキー場の方が若干大きいかな?
上越国際スキー場は全体が何となく見渡せたが、舞子高原スキー場は宿のあるゲレンデ(舞子エリア)と、ゴンドラのあるゲレンデ(奥添地エリア)が分かれているので、どうやって奥添地エリアまで行って、ゴンドラに乗るのかわからなかった。
ゴンドラに乗るにはどうしたらよいかのと迷い、ゴンドラパーキング連絡コースへ行って、スキーを外して、ゴンドラパーキングをスキーを担いで歩いて、ゴンドラに乗りに行ったのだが、結局は、Fのリフトを使えばスキーで滑りながら行くことができたのだった。
やっぱり舞子が一番良かったのはゴンドラがあること。
頂上まで行けるのでかなり滑りがいがある。
上級者はゴンドラ山頂駅から、少し滑り、Bのリフトを乗り継いでもっと高いところまで行って滑りを満喫できる。
ゴンドラと平行している部分のN3コースはかなりなだらかで初心者向き。
練習にはもってこいのコース。
ゴンドラ山麓駅にはおみやげ屋さんやレストランもあり、そこそこ充実していた。
ただ、この時とばかりに値段は高い。
これは上越国際スキー場でもでもそうだった。
舞子高原ホテルの2階にもフードコートのようなレストランがある。
我が家はここでお昼を食べた。
スキー場のレストランはどこもあまりお昼の味を期待しない方が良いかも(笑)
ついでに書いておくが、ご飯はおいしい。地元魚沼産のお米を使っているそうだ。
思うままにつらつらと書き連ねているので、まとまらない文章になってしまったな。
またいろいろ書きたいことはあるので、とりあえず次回に続く…。
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